ゲスト:ライフアーティスト
佐藤研一
このコーナーでは、様々な世界での『プロフェッショナル達』に「人生を変えるきっかけになった出来事」、そして「今の自分の原点となったエピソード」などをあなたのために語ってもらいます。
今月は、ライフアーティストであり作家、そして株式会社焚火の代表取締役を務める サトケン(佐藤研一)さん にお越しいただきました。
サトケンさんは、学生時代の料理との出会いを皮切りに、バックパッカーとして25か国を巡る旅へ。その後、広告業界で活躍しながらも、より本質的な生き方を求めて、岡山の山奥での修行生活へとシフト。東洋医学や瞑想、自然食を学び、自身の健康を劇的に改善された経験を持ちます。
現在は 「本来の自分に還る」 をテーマに、執筆活動や呼吸・瞑想指導、断食リトリート、企業研修など多岐にわたる活動を展開。そんなサトケンさんが提供する 「断食合宿」 は、身体と心を整え、本来の自分を取り戻すための特別な時間。実際に松本さんも15年前から毎年参加し、 透明感が増した! というエピソードも…!
今回の放送では、サトケンさんの波乱万丈な人生とターニングポイント、そして 「なぜ今、断食なのか?」 についてじっくりお伺いします!お楽しみに✨
サトケンさんのHPはこちら
【各回テーマ】毎週1話更新
① 2泊3日の断食合宿で得られる心と体の変化
② 飢えの歴史から学ぶ、現代人の食との向き合い方
③ 断食がもたらす驚きの効果!味覚・集中力・健康の変化
④ “食べない”が人生を変える!断食の魅力と驚きの効果
ゲスト:ベリーベスト法律事務所
行政書士 吉田広明さん
このコーナーでは、法律や税務の専門家に暮らしに役立つ知識や最新の情報を語ってもらいます。
今月は、ベリーベスト法律事務所所属の行政書士、吉田広明さんにお越しいただきました 。
ベリーベスト法律事務所の76の事業所のうち、行政書士はわずか2名。そんな貴重な存在として活躍する吉田さんですが、もともとはIT系企業の営業として働いていました。
36歳のとき、「会社に運命を委ねるのではなく、自分の力で道を切り拓きたい」という思いから行政書士を目指すことを決意。行政書士の道を選んだ背景には、幼少期に過ごしたアメリカでの経験があります。現地で“外国人”としての立場を意識し、学生時代の海外経験も重なり、「今度は自分が外国人を支えたい」との想いを抱くようになりました。
現在は、在留資格の取得支援や貿易関連の法務サポートを中心に、海外から日本へ渡る人々の“懸け橋”となる仕事に従事。国際法務やコンプライアンス分野の法律監修にも携わり、幅広い知見を活かして活躍されています。
そんな吉田さんに、行政書士としての仕事や外国人支援にかける想いについて詳しくお話を伺ってまいります。
ベリーベスト法律事務所のHPはこちら
【各回テーマ】毎週1話更新
① サラリーマンから行政書士へ、人生の転機
② 外国人が日本で働くためのハードルと新制度
③ 外国人雇用のリアルと制度のポイント
④ スポーツ選手の国籍取得、日本の実態