皆さんこんにちは、羽田野“腸腰筋”龍丈です。
前回皆さんに『高周波EMS』のお話をさせていただきました。
今回はこの高周波EMSを、もう少し詳しくお話しさせていただきます。
EMSと言えば1番有名なのがシックスパッドに代表される低周波EMSですね。通販などで売られているEMSは、ほとんどが低周波EMSです。
したがって、外側の動かす筋肉(アウターマッスル)を鍛えるのがメインとなります。しかし、どうしてもインナーマッスルを鍛えたいと考えた人がいました。それにより高周波EMSが生まれたわけです。
大体こういう機械と言うのは、海外で発明されたものが多いと思われがちですが、実は高周波EMSはわが国に日本で発明されたものなのです。
そもそも周波数と言うのは、高ければ高いほど筋肉は動かないと言われていました。しかし、特殊な技術により筋肉を動かせるようにした。
すると、なんとインナーマッスルが動くことがわかったんです。そしてさらにデータをとっていくと、皮下脂肪よりも内臓脂肪の方が多く減ることがわかり、そのメカニズムを追いかけてみると、アディポネクチンと言うホルモンが多くなり、ミトコンドリアが活性化して、血圧、血糖値、中性脂肪コレステロールが下がり、がんとアルツハイマーの予防と改善ができることがわかったんです。
これって夢のような話じゃないですか?
現在日本の3大成人病の人数はうなぎ登りに増えています。そう考えると、もしかしたらインナーマッスルの衰えにより3大成人病が増えている可能性があるということが考えられるわけです。
もし、このインナーマッスルの考え方が広まれば、日本と言う国はもっと健康になる。開発者の桑畑良嗣社長(現エクスフィット社社長)と私、羽田野龍丈はそんなことを考えてしまったんです。今もさらなるエビデンスを獲得するために、私は早稲田大学大学院に行っております。
1人でも多くの方がこのインナーマッスルの大切さに気づいて、日本人みんなが健康になることを目指しています。
何かお困りのことがありましたら、ぜひご相談ください。
では次回は、皆さんがお困りの「色々な腰痛の原因はどのインナーマッスルか?」についてお話をしたいと思います。
【筆者プロフィール】
羽田野 龍丈
NPO法人 日本電気治療協会 理事長
はしもと接骨院 総院長
1976年神奈川県生まれ 日大三高出身
羽田野式ハイボルト治療創始者。羽田野式インナーマッスル理論考案者。
平成20年神奈川県相模原市橋本に、はしもと接骨院を開業。
平成24 年3月 NPO 法人日本電気治療協会を設立。
全国の接骨院に治療技術「羽田野式」を指導する。セミナー受講生は1000人を超え、全国に300を超える認定院を持つ。著書に『体の不調の90%は「腸腰筋」だった』がある。
【会社情報】
はしもと接骨院
住所 : 〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本2-10-24
Tel : 042-705-9622
HP:http://hashimotosekkotuin.com